メンバー(院生)

Students

有賀のゼミ(演習)に参加している大学院生の一覧です。

2024年度秋冬学期は、主ゼミとして8人、副ゼミとして6人の計14人が参加しています。

博士後期課程

所属 学年 氏名(ニックネーム) 分野・専門 研究テーマ 関連リンク
言社 D3
(PhD Candidate)
菱木 風花
HISHIKI Fuuka
科学史 近代日本の物理学者の災害研究 researchmap
言社 D3
(PhD Candidate)
猪鼻 真裕
INOHANA Masahiro
科学史 日本における原子力工学者の形成過程 個人ウェブサイト
言社 D3 神村 かおり
KAMIMURA Kaori
音楽学 戦間期における京浜地域のピアノ技術者 researchmap
言社 D1 澤井 優花
SAWAI Yuka
科学史 19世紀における国際化学会議
言社 D1 武笠 麻里子
MUKASA Mariko
美術史 19世紀絵画における黒人表象

修士課程

所属 学年 氏名(ニックネーム) 分野・専門 研究テーマ 関連リンク
言社 M2 松山 泰慶
MATSUYAMA Yasuyoshi
美学・芸術哲学 パブリックアートの芸術的価値
言社 M2 徐 潤民
XU Runmin
科学技術社会論 インターネットにおける中国科学コミュニケーションの現状
言社 M2 宋 昌浣
SONG Changwan
科学史 内丹の成立要因の考察
言社 M2 滝澤 悠人
TAKIZAWA Yuto
科学史 ヴェーバーの磁性論の形成と受容
言社 M2 西原 叶望
NISHIHARA Kanomi
哲学・美学 笑いと憂鬱の関係
M2 工藤 彩加
KUDO Ayaka
日本史学 70年代初頭の日本における伝統的医学と欧米式医学の選択と背景
言社 M1 王 藝
WANG Yi
科学技術社会論 AI時代における脅かされた芸術システムの信頼性
言社 M1 天野 広樹
AMANO Hiroki
映像論 2000年前後のデジタルアニメ表現
言社 M1 李 童昕
LI Tongxin
文化論・技術論 社会角度からのアナログ特撮技術によるリアリティ構造の仕方

これまでの参加者

※最後に参加した学期の情報です

所属 課程 氏名(ニックネーム) 分野・専門 研究テーマ 参加期間
言社 修士課程 S 美術史 19世紀フランスのポスター芸術 2022春夏~2022秋冬、2023秋冬
博士後期課程 村山 正碩
MURAYAMA Masahiro
分析美学 自己表現、創造性、造形芸術 2022春夏~2023春夏
修士課程 N 社会学 日本における気候変動政策の政治過程 2022秋冬~2023春夏
修士課程 佐々木 豪
SASAKI Go
科学哲学 科学的実在論論争 2022春夏~2022秋冬